麻布のコーヒーフィルター

ものの見直しは楽しい.

ゼロウェイスト (ゼロはまだまだ難しいが…)を目指して、ゴミを把握しつつ、代替できるものを作ったり探したり.

コーヒーフィルターは一昨年作って挑戦してみたものの続けられなかったのが、今度こそ布メインでいけるのではないかと思うので投稿.


布フィルターを作りました

ある程度しっかりした生地が使いやすいかなと思って、常備している麻布で.もっと荒い目の生地で作ったものはさーっとお湯が落ちてしまったので、これくらいがちょうど良さそう.

紙フィルターを型紙にして、ロックミシンでがーっと縫うだけなので、数分で完成しました.

ちょっとシミがあるけれど…

生成りの麻の布だと、コーヒーの着色も汚れに見えないというか、味と捉えられる気がします.

コーヒーのいれ方は紙と一緒

普通に美味しくいれられたのでOK.


布フィルターの手入れ

作ってすぐの使いはじめにしっかり煮沸消毒、あとは使い終わった後に洗って干して、時間がある時は煮沸したり、アイロンかけたり.

日に当てて乾かす

アイロンをかけると殺菌になりそうだし、ピシッとして気持ちいい.

私はこんな感じで、縫い目を中にして使っています.

使い終わったらくるっとひっくりかえして流すと洗いやすいので.(逆だと挟まったコーヒーかすが流しにくい)

まだ紙フィルターもあるけれど、そのうち布に完全に移行できるのではないかと思っています.


コーヒーかすは…

以前うまく行かなかったのは、コーヒーカスの処理がうまくできなかったから.紙フィルターだと、フィルターごと処分しやすかったのが、布だと粉がへばりついてしまい、とるのが大変だった.

そして、今回は続けられそうと思うのは、コーヒーカスの処理の方法をセットにしたから.

うちのコンポスト(にしている穴)は建物から少し離れたところにあったのだけど、ウッドデッキを出てすぐのところに、小さなコンポストコーナーを作ってみたので、こまめにコンポストにいれられるようになった.

庭の穴に入れるコンポストの方法は手軽で失敗もなく気に入っているのだけど、ちょっと実験してみたいこともあり、小さいコンポストもやってみたかったので.(こちらはまた改めて投稿します.)

前回一番困っていたのは、フィルターを濯いだ後のコーヒーの細かいカスの入った水の行き場.こちらは、いきなり小さなコンポストに入れると水分が多すぎると思うので、コンポストと同じ基材の入った植木鉢に流しています.

基材をフィルターにして水分を切る感じ.コーヒーカスと基材の混ざったこちらは、定期的にコンポストに入れようと思っています.


ものの見直しはクリエイティブで楽しいし、一つ一つは小さいけれど出費も減るし、ゴミも減らせそうだし、ものづくりも楽しめる.

楽天にある「布コーヒーフィルター」

アマゾンにある「布コーヒーフィルター」