電動ドライバー

もの作りが好きでいろいろ道具を持っていますが、今日は電動ドライバーのはなし.

電動ドライバーのこと

工具は、丸ノコ、糸鋸、グラインダー、コンプレッサ、トリマー、サンダー‥と持っているけれど、一番よく使うのは電動ドライバー.

危ない工具も多いけど、電動のドライバー(電気の力で先端が回るドライバー)はそんなに危なくないし、持っているとぐっと作業効率が上がります.電動のドライバーは大きく分けると次の三つでしょうか.

  • インパクトドライバー
  • ドライバードリル
  • ミニドライバー

インパクトドライバー

私がよく使うのはインパクトドライバー、使っているものは10年以上前のRYOBIでもう廃盤ですがいまだ現役

インパクトは「打撃」の意味.インパクトドライバーは、電動で先端が回転してネジを締めたりする道具ですが、回転するだけでななく打撃が加わります.

材が固いなどの理由でスムーズにネジが入っていかないときに、ダッダッダッと打撃が加わって、強い力でビスをねじ込んでいくので、2×4材などでも下穴なしでどんどん組み立てることができます.

とても便利だけど、結構大きな音がします.締め付ける力が強いのがいいところだけど、強すぎて、慣れないとねじ込みすぎて材にネジがめり込んだり、空転してネジの頭をなめてしまうこともあります.それから、先端のビットを付け替えれば穴あけもできますが、大きな穴あけは難しいです.

ドリルドライバー

一方、打撃はなしで回転のみなのがドリルドライバー.ドリルというだけあって、基本は穴あけ、でもネジ締めもできます.

材を傷めず(締め付けの強さを切り替えられる)、音も静かです.それから先端パーツ、インパクトは六角軸のものしかつけられませんが(逆にそれが、付け替えが簡単でいいのだけど)、ドリルドライバーは爪で先端パーツを抑えるので丸軸でもOK、いろいろな先端パーツをつけられます.(が、私としてはこまめな付け替えは面倒に感じる.)

ミニドライバー

ミニドライバーは一般的に、男の人が手でドライバーを回すより力が弱いので、組み立て家具を手動で組み立てるよりは楽できる、という感覚です.

私がよく使うのはインパクト

私程度のDIYの場合、インパクトが一つあれば十分です.

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大抵は下穴をあけてはビスを打つの繰り返しなので、先端パーツを簡単に付け替えられるインパクトが便利.

力の設定が細かくできないとはいえ、ゆっくり丁寧に作業すれば、慣れればネジをなめたり材を痛めることも減ってきます.トリガーをゆっくりひけばゆっくり回ります.

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ポイントは、下穴をきちんとあけること.力が強いのでいきなり木ネジを打つこともできますが、下穴をあけてから木ネジを打てば抵抗も少なく、インパクトがそんなにかからず、うるさい音も減って、それにきれいに仕上がります.

写真の左から3.4.5番目は穴あけのドリル、写真の左から1.2番目がネジ締めのビット.

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写真の右から1.2番目のようなレンチもあるし、写真の右から3番目のようなちょっと大きめの穴あけもできなくはない.

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木材のカットはホームセンターでもやってもらえるし、ノコギリでもいいのだけれど、インパクトだけは‥ 私にとってはなくてはならない道具です.

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