自作スラントボード:磁石がつく無印良品の棚板で

端材で作ったスラントボード(傾斜台)がいい感じです.

こどもが書きものをするときとiPadを使うときに使ってくれている.私もiPadを使うときと、最近手書きの書類が多かったのでスラントボードをよく使った.

それで、こども用とわたし用2つ欲しいなと、もう一つ作り足しました.


マグネットがつく傾斜台

2つ目を作り足すにあたり、前回やってみたかった「マグネットがつく」傾斜台にしてみることに.

紙やタブレットを固定する方法と位置

傾斜台にのせた紙やタブレットが滑り落ちない方法にはいろいろある.(下の画像はアマゾンの商品画像です)

例えば、
 1.(紙の場合)大きなクリップで留める(=上で留める)
 2. 下の方に引っかかる突起がある(=下で留める)
 3. 滑り止め加工(=どこでも留まる)
といったものがあって、方法によって固定される位置が違う.前回は2の突起をつけた.

紙もタブレットも、もう少し自由な位置に固定したいなと思いつつ…

紙もiPadも固定できるスチール

それで、スチール板で作ることに.磁石がつけば、紙は磁石で任意の位置に固定できます.

iPadもここ数年のものは磁石が内蔵されているのでスチールにくっつきます.(お手持ちの機種をご確認ください.)

前回も磁石でつける方法を検討していたのだけど、手持ちのホワイトボード(IKEA:VEMUND)がかなり大きかったので、ひとまず木の端材で作り試すことにしました.TimeTimerで時間を提示したりするのにマグネットをつけたかったので、スチール製のブックエンドを引っ掛けて試していました.

ブックエンドを引っ掛けるのはとてもよかった!

使い心地は良く、でもやっぱり全面磁石がつくようにしてみたい!ということで作ってみました.

スチール製スラントボードのいいところ

紙やタブレットを好きな位置に固定できるだけでなく、マグネットを貼ったり、水拭きで掃除できるのもいいところだと思います.


無印良品:スチール棚板を使う

材料としては、こどもが小さなときに使っていたIKEAのホワイトボードを小学生になったら戻そうと思ってとってあったので、やっぱりそれかなと思いつつ、ちょっと大きい.

他のホワイトボードや、ホームセンターで鉄板なども物色したのだけど、できるだけ簡単に、きっと長く使うから色味もなじむものないかなーと探していたら、あった、無印の棚板!

『無印良品:追加棚板』

無印良品 amazon

価格は無印もAmazonも同じでしたがAmazonだと送料無料でした
(投稿時点でなので、購入される前に再度ご確認ください)

色・サイズがちょうどいいものを見つけて入手.本来はスタッキングシェルフの追加用棚板で、目的外の用途なので迷いましたが、いい感じにできました.

ちなみに色は、真っ白ではなくアイボリー.コクヨのテープカッターと並べるとこんな感じ.


仕上がり写真と使い心地

ほぼ前回と同じ作り.今回も鉄板以外は端材の寄せ集めで.

購入した棚板の裏は金物がつくようにボコボコしているので、補強も兼ねて板を裏に貼っています.机に傷がつかないよう接地する部分は木になるように.

脚は今回はフローリングの端材.今回は磁石でくっつけられるので、前回より角度をつけて試しました.

マグネットバーで、しっかり紙を固定できます!

TimeTimer用の時間のマグネットも、今度は好きな場所にくっつく!

わたしのiPadはかなり強力にくっつきます.Apple Pencil もくっつくので便利.

こどものiPadは少し磁力が弱いです.iPadProは全くずれない(ずらせない)くらいしっかりくっつききます.

表面は少しざらつきあり

梨地のような仕上げで表面にざらつきがあるため、薄い紙だと多少ボコボコとした書き心地になります.

分厚めの紙なら問題ありませんが、薄い紙に書き込む時ははじめに作った木製の方がいいかも.木製の方が鉛筆のあたりも柔らかいかな.


うれしい副産物

さて、この棚板.下の写真のように2つの鉄板を組み合わせて一つの棚にする構造.したがって、一セットから2つの傾斜台を作ることができます!はじめはちょっと高いなと思ったのだけど、2つ作れるならいいかも!と購入に至りました.

しばらく、木製のタイプと今回のスチール製のタイプを使ってみて、もしかしたらスチール製を2台にするかも…

でも、木の方はそれはそれで良さがあり気に入っているので…余った方のスチール棚板は小学校に上がったら壁に設置して、プリントの管理など、こども用の掲示板にしようかなと思っています!