手作りシャボン玉液をいろいろ試す

公園のシャボン玉おじさんにもらったり、お友達に分けてもらったり、保育所でやらせてもらったりして、自分で買うことがなかったシャボン玉液.

自粛が始まる前にひとセットもらったものがあったので大事に使っていたけれど早々に底を尽いて、家にあるもので作ってみようということになった.


息子が石鹸だというので、台所の石鹸をお湯に溶かして作ってみることに.

固形石鹸を溶かしてみたら‥

確か砂糖を入れるといいと聞いたので、砂糖をひとさじに‥

お湯に溶けるまで石鹸を削っていれてみる(5%くらい入りました)

早速試してみると‥

おお、できた!

ちなみに瓶は、台所にあったスパイスボトル.買ったのが10年くらい前なのでわからないけど多分これ↓

『スパイスボトル』

amazon 楽天

持ちやすいし蓋もできるから、シャボン玉液を入れるのに良い.

この液はちょっと重たい感じだけど、思ったよりうまくいった.遊びながら水を少し入れて、濃さを調節.

重い感じのシャボン玉

ただ、時間とともに固まってしまい、翌日には固形に.湯煎すれば戻るけど、ちょっと扱いにくい.遊んでる途中にネバっとしてくる.割れたシャボン玉もねばーっとしていて、服が汚れる.まあ、洗ってしまえば石鹸だからいいのだけど.

調べてみると、固形石鹸と液体石鹸は成分が違うらしく(固形・粉末は脂肪酸ナトリウム/液体は脂肪酸カリウム)、固形は固まってしまうとのこと.

液体洗剤

それで後日、液体洗剤で試してみる.

うちにあったハッピーエレファント(amazon はかなりサラサラしていて、界面活性剤11%なので、普通のよりたくさん必要そう.

洗剤:水を1:3くらいまで薄めてもなんとかシャボン玉にはなる.(洗剤によって違うと思います)

ハッピーエレファントはそのままでもシャボン玉ができたけど、経済面でも健康面でも薄められれば薄めたい.1:2がシャボン玉にはしやすい印象.

ただ比較的すぐに割れてしまうから、やはり砂糖か何か入れよう‥と調べたら、すイエんサーのページに「シャボン液に水あめを入れる。このとき、シャボン液と水あめの割合は、6:1の量にするのがオススメ。水あめは前もって温めておくとシャボン液にとけやすい。」との記述あり.

それで、家にある米飴を溶かしていれてみた.

ハッピーエレファントのグレープフルーツの香りと米飴の香り

もう美味しい匂いしかしない、危険.

これは今までで一番よかった.

飛んで行ったシャボン玉がなかなか割れない!

すぐに何かに当たって割れれば普通のシャボン玉なのだけど、ふわふわ浮いてしばらくすると表面の水飴が固まるのか、割れた時に膜が残る.よその人や家があるところではちょっとできない‥

割れた幕は薄いけど拭くとべとつく

作ってみて感じるのは、市販のシャボン玉液の優秀さ.付いちゃってもそんなにべとつかないし、何より上手にシャボン玉が作れる.息子も今なので、もっとうまく吹きたいと工夫して楽しめるけど、ちょっと前なら、うまくできないシャボン玉は癇癪の元だったと思う.

あと、甘いのも危険.小さいうちは舐めちゃうかも‥ありが一匹誘われて入ってしまったし、取り扱い注意.

手作りは、作るまでの行程に満足感があるし、家にあるもので自分たちのニーズに合わせて作れるのもいいけれど、ちゃんと考えて作らて販売されているものが安心な気もした.素人が用途外に石鹸や洗剤を使って、下手すれば口に入れちゃうわけだから、「手作りの方が安心」というのはシャボン玉液では該当しないかも.

口につけず、針金とかを使う方法の方が安心かもしれないな.


「こういう投稿をまたみたい」というものがあれば、下の ボタンを押してください
今後の投稿の参考にさせていただきます.

29+

この投稿にコメントをする