封筒にタグ付けする

ひとつ前で投稿した「種のアーカイブ」の整理方法について.


保存するものが増えてくると、欲しいものを見つけるのがたいへん.

整理する方法にはいろいろあるけれど、インスタグラムなどSNSでお馴染みなのが「タグ付け」である.

例えば、種の入った封筒が増えてきたとき.

こどもと「そろそろ秋に蒔く種の作業をしよう.<秋蒔きの種>はどれかなぁ」なんて言って、いちいち本で蒔きどきを調べたり、あらかじめ封筒に書き写しておいたとしてもひとつひとつ目を通して探すのは手間のかかる作業である.

もし、<#秋蒔きの種>というタグがついていたら、ワンクリックでお目当てのものを集めることができるわけで…


穴で封筒にタグ付け

それで、封筒にアナログなタグ付けをする.

下準備

今回は封筒を、種まきの時期に合わせて <春><夏><秋><冬> に分けたい.

そこで穴を4つあけ、4つの穴に左から<春><夏><秋><冬>と割り当てておく.

さて、ここからが本題.

上の写真の人参は、春(4月)か夏(7・8月)に蒔くといいとのことなので、<春>と<夏>の穴に切れ込みを入れる.

準備はここまで.


まきどきの種を探す

冒頭の「<秋蒔きの種>はどれかなぁ」という場面であれば、種の封筒を束ねて、<秋>の穴(左から3つめ)に棒をさし、そのまま上に引き上げると…

<秋>の穴に切れ込みのある封筒だけが下に落ちる仕組み.簡単に<秋蒔きの種>を見つけることができる.

こどもも「おおおー便利ー!!」なんていって、よろこんでくれた!

ひとつひとつまきどきの種を探すと、種の封筒が増えていった時にかかる時間が封筒の数に比例して増えてしまうけれど、この方法であればたいして手間は変わらない.


こういったものを整理する方法としては <フォルダや箱に分ける> (今回であれば<春><夏><秋><冬>の4つのフォルダを用意する)方法もあるけれど、例えば<春>あるいは<秋>に蒔く種をどうするか、など考えると、今回の方法の方がより適当かもしれない.

今回は<春><夏><秋><冬>の「まきどき」でタグ付したけれど、近いうちに<ウリ科><ナス科><アブラナ科>…といった種別でも整理したい.この場合は重複することがないから<フォルダや箱に分ける>方法でもいいと思うし、側面を使って穴あけしてもいいと思う.こどもが連作障害を理解した頃に、どうするのが適当か相談しようと思う.

こんな感じで、「分類」「索引」「検索」などなどに話を広げたり、「and検索」「or検索」をどうやったらアナログで実装できるか、なんて話も子どもが大きくなったら楽しいだろうな.


使った道具

今回使った穴あけパンチは、ルーズリーフ用のもの.

『プラス 穴あけパンチ 6穴』

amazon 楽天

普段は2穴のこちらを愛用.

『プラス 穴あけパンチ 2穴』

amazon 楽天

穴あけパンチはPLUSが好き.10年以上使ってもまだまだピカピカ!こどもの引き出しの奥の方に収納しています


種袋の利用

「食べものからとった種」や「育てた野菜からとった種」は封筒に入れたけれど、購入した種については、袋にとてもたくさんの情報が載っているので、袋をそのまま保管して、袋自体に穴を開けて管理することに.

スペースに余裕がある場合は、芯をずらしておけば、裏表の間違いにも対応

この種はこちらのお店で購入しました→『冷えとりとやさしい暮らしてくてく(楽天)』



これ、いつか子どもが理解できるくらい大きくなったらやりたいなと思っていたので、私もとても楽しかった.

確か学校の授業で先生が、昔はこうやって検索していたのよーなんて教えてくれたんだったと記憶している.

私は整理整頓が苦手なので、分類・組織化といった分野がとてもおもしろかった.こんな感じで子育てや暮らしに、教えてもらったことを反映していくことができたら面白いかも、と思った次第.