卵の殻を研磨剤に

冬にこんな投稿を.

まずはメラミンスポンジをやめられたので、次は重曹も減らせないかなと.


重曹は、こげや水垢を落としたりするときに、物理的にこすり落とす際の研磨剤として重宝している.こげ落としとしてであれば多少は弱アルカリ性の恩恵を受けているかもしれないけれど、水垢についてはただただ研磨剤としての役割なのではと.

水垢については、過去には耐水ペーパーやダイヤモンドスポンジで削り落としていたこともあったわけだし、研磨剤として使うなら他のものでもいいかもしれないと、白羽の矢がたったのは、卵の殻.


というのも、卵の殻はわざわざ細かく砕いてコンポストに入れている.これ、研磨剤になりそう.

コンポストに入れる前

やってみたらとても良くて、少しかたくなってしまってから気づいた水垢に関しては、卵の殻だけで削りとれた.


お鍋のこげについては、卵の殻のみより、重曹と組み合わせた方がよりきれいになる印象.

今まで重曹を使わないようにしていたアルミ鍋も卵の殻なら大丈夫.お米を炊いたお鍋の底の少しぬるっとした汚れも、擦ってもすべってしまうようなときに卵の殻を使うとすべらずごしごしとこすり落とせる.

少量を洗って乾かしてストックしておく

プラスチックには試していませんが、傷がつきそうなので避けた方が良さそう.そのほかの素材も、傷がつきそうなところは避けるか力を加減した方が良さそう.


卵の殻はどうせ処分してしまうものだし、使い終わったらコンポストに入れられるので、家計にも環境にも負荷がない.手間もかからない.

重曹はなくすところまでは行かなかったけれど、補充の頻度が下げられそうで、小さなことだけど長期的に見るとよさそうだ.