冬の室内履きと手入れ

この投稿、書いてから去年も書いたなと……気付く.毎年同じ時期に同じようなことしている.

冬の室内履き

こどもが生まれてから、スリッパをはかなくなって(おもちゃにされるし、手入れに手がまわらず)、代わりになるあったかい靴下を探した.

靴下は洗濯機でこまめに洗えるし、ウールなどの素材だと乾きも早い.こどもが大きくなってもスリッパには戻らないと思う.


針仕事で繕う

今年もそろそろしまおうかなとブラシをかけていたら、かかとが薄くなっているのに気づいて繕う.

ニットって、以前は見た目に分からないように繕っていたのが、数年前の暮らしの手帖で、あえてチャームポイントにしてしまうダーニングという繕い方を知った.

それでもなかなか、あまり目立つところでは、分からないようにと繕ってしまうけれど、室内履きの靴下ならと.

と言いつつ、やっぱり地味目

器の直し方の、西洋では目立たないように修復し、日本では金継ぎのように新しい景色として肯定的にとらえるイメージに対して、ダーニングは金継ぎに近い感覚で楽しい.日本の布もののお直しも同じか.パッチワークやさしこや刺繍みたいに、楽しんで布ものも直していきたい.

ダーニングマッシュルームは、底の丸いグラスで代用.



靴下はモンゴルのメーカーで、ヤンマル(янмал・YANMAL)というところのもの.

スリッパの代わりにと他のメーカーのあたたかいというウールのものを試したのだけど一年でダメになってしまい……それでこちらを試してみたら、とても良かった.

とってもあたたかいし、蒸れないのでさらっとはけて気持ちがいい.それに思いがけずとても丈夫.今年はついにかかとが薄くなってしまったけれど、補修してまだまだいけそうだ.

いろいろな色と素材のバリエーションがあるみたい.私は実店舗で購入した.ベージュの方はキャメル.茶色い方はヤクウール.ヤクウールは少しゴワツキがあり、キャメルの方がしなやかであたたかく特に気に入っている.

ビルケンとの相性もいいので、外履きも冬はこちらにしたいな.

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