スラントボード:書く・タブレットを置く

今まではこどもと作ったiPadの台を使っていた.

その後、私も書籍のイラストを書くのに自分用に作りたした.

こちらも有効ボードに木釘をさしただけ.木釘の長さで傾斜を調整できる.

写真左が表、右が裏

どうも水平に置いたままだと書きづらくて、少し斜めになるとiPadはぐっと書きやすくなる.


調べたら、海外では筆記でSlant Board(リンク先はamazon.com)というのを使うのが結構メジャーなようだ.そう言えば、画板とか製図板とかカリグラフィーの傾斜台とかも斜めだ.調べていたら、分厚いしっかりしたバインダーを空の状態で、側面から見ると二等辺三角形になるようにして代用したり、海外では工夫されている方も多いようだ.

ならば、iPad置き場としてだけでなく、書くのにも対応したものもいいな.

このライティングボード/スラントボード、製品として日本で購入しようとするとかなり高価な印象.既製品は滑り止めや安全性などより考えて作られているようでいいなと思いつつ、かなり大きなものが多かったので、今回は家にある端材でお試し.

『イージーライティングボード』

amazon 楽天

奥がわたし用、手前が新しいもの

家にあった板でちょうどA4がおさまるものがあったのでそれを使った.こどもの小さなお家のパーツだったらしい板.サンダーをかけて再利用.

裏には傾斜になるように脚となる木っ端を取り付け、表面の手前にはずり落ち防止に木の棒を貼り付けておいた.

裏につけた木っ端は蝶番でつないでいる.脚を立ち上げているときにパタンと閉じてしまわないように、細い木のストッパーをつけておいた.くるりと回せば、脚が固定される.

閉じているところ → 脚を立ち上げたところ → ストッパーをくるり

ちなみに、脚は閉じていても、立ち上げても使える.書いたりiPadを使ったり、用途によってどんな角度が使いやすいか試しているところ.

今回は家にある材料でまかなえたので費用が掛からなかった.使い勝手を見て、必要があればそのときに新しい材料を調達して、角度やサイズがちょうどいいものを作り直すか、あるいは既製品の購入を検討しようと思う.