ステンレスのフックで使いやすく

フックを気持ちよく使うには、かけるバーの太さとフックのサイズがあっていることがとても大事.


こどもの上着をかけるフック

玄関の手洗いカウンターの下の、こどもの上着をかけるフック.

靴を履く前に着て、帰ってきたらここにかけます

無印のフックを使っていますが、そのままでは、こどもがあわてて扱うとフックごと外れてしまいます.

こういう時は、ペンチでぎゅっとつまんで、バーの太さよりも気持ち狭めに調整してしまいます.そうすれば簡単にはフックが外れて落ちてしまわないし、ちょっと力を入れれば外すこともできます.

こんな感じで、バーの太さとフックのサイズの微調整は、使いやすさに直結します.


ステンレスワイヤーで作る

お風呂のたわしには、無印のフックを縛り付けてあったのだけど、もう少しコンパクトにしたくて、こちらも取り替え.

家にあるワイヤーとペンチで

S字っぽく形を作ってから…
たわしに取り付け

フック部分のカーブを、取り付けるバーの太さに合わせて微調整.ひっかけやすく、落っこちにくい角度に調整すれば、ぐっと使いやすくなる.



靴洗い用の柄付きたわし、はじめは柄の穴に手持ちのフックがぴったりはまってくっついていたのが、乾燥したからか外れてしまったので、以前使っていた台所のブラシ(こちら→amazon )を参考にしてフックを取り付け.

ワイヤーをカットし、フックのような形に曲げて…
インパクトで柄に穴をあけて差し込み、中で二股に開いて固定

木のもの、手作りされているものは、穴を開けたりワイヤーをいじったり、自分の暮らしに合わせて手を入れやすいのがいいところだなと思う.

これなら乾燥しても外れない


ワイヤーははじめに使う分をカットしたら一旦まっすぐに伸ばす(傷ついても構わない木っ端で押さえつけながらころころすると良い)というやり方は師匠からの受け売り.出来るだけ手数を少なく形を作るときれいにできる.

道具は自分で使いやすいものを作るように、そうすれば一回一回の作業がスムーズにできると言われて、あれこれ仕事で教わったことは、暮らしでもいきているなと思う.

針金は自分でカット・曲げられるギリギリの強さのものを選ぶといい.硬いけれど、ステンレスが劣化しにくく長持ち.不要になれば作り替えることもできる.

前の仕事場では、不要なワイヤーハンガーや傘の骨を加工して道具を作っていた.ある意味とてもゼロウェイストな職場だったのかも.