お寿司屋さんに器を持って

4月は結婚記念日.去年はそれどころではなかったよねとか、今年はどうしようかと話していて、お寿司をいただこう!ということに.

子どもが生まれる前はよく行っていたお店.そろそろ子ども、お寿司も食べられるんじゃないかということで、ついに!


テイクアウトのごみを減らす

お寿司にしたのはもう一つ理由があって.

ごみを減らすようになって、コンポストも順調.毎週ごみを出す必要がなくなったのがとても楽だし気持ちがいい.それが、3食自炊のモチベーションにもなっている.(出来合いのものを買って帰ると使い捨て容器がかさばるから)

夫が何かテイクアウトしてこない?と提案してくれたものの、たくさんの使い捨て容器を洗って干してゴミに出すのが億劫に感じられて、ちょっと渋っていた.

すると、お寿司屋さんはどうかと.確かに寿司桶って使い捨てじゃない!すごい!けど、お寿司屋さんってお皿を持ち込めば、そこに盛り付けてくれそうじゃない!?


ということで、お寿司屋さんでいそいそと尺皿を出してみたところ、変な顔をされることもなく、普通に受け取ってもらえた!

クーラーボックスにギリギリ入ったお皿

ということで、無事お寿司をテイクアウト.ガリもパック入りじゃなく、お店で提供しているものを入れてもらえたのだけれど……

スープをつけてくださっていた!盲点……

ということでスープの入っていた袋と、器にかけてもらったラップはゴミになりましたが……それでも、後片付けはぐっと楽で、ゴミ箱も圧迫せずにすみました.


お寿司はテイクアウト向き

家でゆっくり食べるお寿司はとてもよかった.

お寿司は温め直す必要もないし、ゴミも少しですんだし、のんびり食べられたし.手持ちの尺皿の活躍の場が広がったのも、器好きとしてはうれしかった.

夫と話していて気づいたけれど、お寿司だけでなくお蕎麦や丼なんかの店屋物、どれも器が使い捨てじゃない.すごいなあと思いつつ、それが当たり前だったんだよななんて思ったり.

ちなみに、お寿司屋さんが持ち込みの器を受け入れてくれたのは、ゼロウェイスト的な視点ではなく、多分お寿司って見栄えも大事という美的な観点から.

だからお皿を持ち込むときは「ごみを減らしたいので」という目的を伝えると、パッケージ入りのお醤油とかチラシなんかも、入れるかどうか聞いてもらえるのではないかと思う.