暮らしから考える間取り

public/private

部屋の役割と性質.
 
 
間取りを考える上で、部屋の役割や性質、特にpublic/privateを考えることは重要だと思います.

来客を通したり、家族が日中過ごすのがpublic.
スペースはできるだけ広めにとって開けた空間にしたい.

一方、家事室や水回り、寝室などはprivate.
基本的に来客は通さない.狭くてもいいので機能性重視(狭い方がかえって効率的).
 
 
うちの場合は、
 public :
 台所・食卓・居間・作業室・土間・玄関
 private:
 寝室・予備室・服の部屋・洗面室・脱衣室・浴室
 

廊下の広さで振り分ける

玄関を入って左右に、publicとprivateを振り分けています.
 
 

入って右側はpublicになっていて、そちらの廊下は幅1100mmと広め.
ガラス戸の奥に明るい作業室・居間が見えるようにして、public感をだしました.
 
 

入って左側はprivateへつづいていて、廊下の幅は910mmと一般的.
比較すると狭く、廊下が続いていて、publicとは対照的.
 
 
publicの中でも玄関と仕事場はよりpublicに、そしてprivateよりの台所・食卓・居間は作業室を介してつながることで、段階的になるように配置しました.


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