無印良品でLEGO収納

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2歳でデビューしたレゴ、3歳は毎日レゴ漬けの日々です.


さて、はじめは大きなボックスにがさっと入れていたレゴだけど、だんだん量も増えてきたし、毎日毎日、あのパーツがない!とか探していると(探させられると)、やっぱり収納を見直したくなります.

だけど、レゴは息子のものだし、遊びの中まで大人が「これはこうしまいなさーい」なんて口を出すのは侵害だよなと.おもちゃエリアは基本的には治外法権.

それで息子に控えめながら、この箱、レゴ入れたら便利なんじゃない?なんてそそのかしてみたわけです.(結局は大人に主導権‥?)

LEGO収納の要件

大人の考えを押し付けすぎたりすると、速攻却下された上にその後しばらく警戒されるので、慎重に.

私としては、LEGO収納の要件はこんな感じか.

細か過ぎない分類

大人の収納もそうだけど、片付けるのが大変すぎると片付けが億劫になるし、また片付けるのが嫌だからと片付けたものを使わなくなったりしては本末転倒.

でもごちゃ混ぜだと使いにくいのなら、その間のちょうどいいところの細かさで分類するのがいい.目的は分類ではなく、あくまでも使いやすくすること.

形・機能別の分類

レゴの分け方は、主に、色別と形別が考えられますが‥

息子の場合は色よりも、形の方が重要そう.今はこの色のものを作りたい!というのよりも、こういう形を実現したい!という気持ちが大きいように感じる.

薄くて長いパーツをひたすら繋げたい!とか、車を作りたいからタイヤを探したいとか、形を優先した方が良さそう.

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こんな感じで、色よりも形重視の息子.

大人たちには色も重要(息子に消防車作ってと言われればやはり赤いパーツを使ったほうが満足度が高い)なのだけど、例えば「赤くて薄っぺらいパーツ」が欲しい時、赤いパーツ群から薄っぺらいのを探すのは結構大変だけど、薄っぺらいパーツ群から赤いのを探すのは一目でわかって簡単な気がする.

つまりアクセスとしては「形→色」が良さそう.なので、色ではなく形・機能別で分類したい.

使いやすい

ストレスなく使うには、一覧性があること、分類できるように仕切れること、ラベルなしでも中身がわかるとなお良し.パーツを選びやすく手に取りやすいほどよいサイズ感、できれば一箇所にまとめて収納できる(平置きだと場所を取る)、ひっくり返したりしにくい、できるだけ簡単(蓋を閉めるとか、引き出しに戻すとかはちょっと面倒‥)などなど‥

細かいしたくさんあるので引き出しにしまいたい気持ちは山々なのだけど、レゴの場合はずらっと箱を並べて一覧性が高い方が、作りやすい.
引き出しを引き出して、箱として使うというのもありだけど‥中途半端に引き出したままだと取り出しにくいし、ひっくり返しそうだし‥

無印良品 ポリプロピレン収納キャリーボックス

こんな感じで色々考えていたのだけど、無印の収納がしっくりきた.

ポリプロピレン収納キャリーボックス・ワイド

実はこれ、便利そうだなと買ってみたものの使いこなせず家にあったもの.

これが親子共々、レゴ収納に大満足で、しばらく使ってから息子と話し合って、数を揃えました.


基本的には、よく探すものを、見つけやすいように‥

フィグ・小物・窓ドア・タイヤ・車パーツ・透明パーツ・テクニック系のパーツ‥と特殊なパーツは機能別で分け、

基本のブロックは、1ポッチ、2ポッチ、4ポッチ、一列の長いの、薄いの、斜めパーツ‥といった具合に分け、

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2×3、2×4、2×6‥といった普通のパーツはひとまとめに「やわらかポリエチレンケース」に入れています.

大まかに仕切れる

このボックスは、仕切りがついた状態で、小さいスペース4個と大きいスペース2つに分けることができます.

外せる仕切りを取ってしまえば、大きな二つのスペースになります.

入れるものに合わせてスペースを大きくしたり小さくしたりできます.

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場所によって仕切りをつけたり外したり、柔軟に

浅くて取りやすい

比較的浅いので、取り出しやすいように感じます.

入れすぎると選びにくくなるので、そうなったら仕切りを外して容量に余裕を持たせると選びやすい.

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ちゃっちゃっとかき回してパーツを探しやすい深さ.

使わないときは積める

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使うときは平置きにして選びやすく、でも使わないときはまとめておきたい.

引き出しを引っ張り出して使うことも考えたけど、多分この親子(私です)引き出しに片付けないぞ‥と思っていたので‥
このボックスの、片付けやすさ、広げやすさはレゴにぴったりだ.

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やわらかポリエチレンケースのような蓋つきの箱だと積めるけど、いちいち開けたり閉めたりと蓋が面倒だし邪魔、普通のスタッキングボックスだとうまく詰めなかった時にガッシャーンとなるのが目に見える‥

このボックスの場合は、なんだか積むのが楽しくて、大人も子供もつい積んで片付けたくなります.
取っ手部分が噛んでくれるので、積みやすく倒れにくい、すごいです.

運びやすい

取っ手があると持ち運びやすい!取っ手が真上についているので片手で持て、持ち上げても斜めにならず、こぼれ落ちにくいのがいいです.

積んだまま大移動!も息子がよくやりますが、取っ手が噛んでいて積んでも崩れにくいので、使いやすいです!

ラベルが(ほぼ)いらない

私が無印のPPシリーズを愛用している大きな理由は、中が透けるのでラベルがいらないこと!

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今回も、うっすら透けるのでお目当の箱が見つけやすい.そして、色がちょっとソフトになるので、ガチャガチャ感は軽減!

基本的に、中身が全部出払うことはないので、ラベルがなくても、すでに入っているものにならって片付ければ大丈夫なのだけど、一度ひっくり返しちゃった時に、どこに何を入れるかわからなくなった事があるので、ラベルがわりの絵を貼り付けてあります.

片付けが楽しい

息子は、分類してあることの便利さを実感して、片付ける理由を理解しているからか、自分で片付けてくれます.

何より私も息子も、ここにパーツを分けるそれ自体が遊びになっていて楽しいので、取り入れてから2ヶ月、続いています.

子どもが困った時がタイミング

レゴを買いはじめた時、息子はレゴの箱をひっくり返してばらまいたりするのが楽しかったようだったので、分類はしばらく無理だなと、レゴはいっしょくたに箱に入れることにしていました.私としてはすぐにでも分類して片付けたいところでしたが、ぐっと我慢.

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レゴが工事現場の砕石役だった頃

ばらまいたり山にしたり、そういう遊びに満足して、だんだんレゴらしい遊び方になってくると、やはり「あのパーツがない!」というのがストレスになってきた様子.

特に息子は車を作るのにはまっていたので、車関係のタイヤやハンドルが見つからないのに困っていました.

そこで、この箱を使ってみる?と提案、まずは一箱から.

一緒に車パーツをここに入れるのを習慣化.タイヤを箱から取るたびに、「わーーー便利だねえええ」「片付けておいたからすぐ見つかるねえええ」とお節介にも声がけを続けたら、じゃあフィグも箱にしまいたいとか、いろいろ言い出し、今の状態に至ったのでした.

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一箱で試験運用していた頃、他はやわらかポリエチレンケースに

何度かルンバに大事なパーツを吸い込まれた経験も、おそらく大きかった.

しまうことの意義を理解しながら、少しずつ分類を増やしたことで、息子も納得してルールを決め、分類も頭にも入っていったようで、今では迷いなく分類して片付けています.

何事もそうだけど、息子のタイミングで、息子が納得した上で決まりを作っていく方がスムーズに進むし、無理なく楽しく、いろいろなことができるようになると習慣になるように思います.

やわらかポリエチレンケースも良い

今のボックスになるまでは、やわらかポリエチレンケースを使っていました.(上の写真のテーブルはやわらかポリエチレンケースに合わせて作りました)

浅さもちょうどよく、蓋もでき、テーブルにセットして引き出し風にして使っていたのだけど、出しっぱなしになることが多く、蓋も邪魔で、蓋しないことの方が多いし、積み重ねるとガッシャーンと倒したり、細かく分類できないし‥だんだん我が家の使い方には合わなくなってきました.

やわらかポリエチレンケース・小

今は一つだけ残して、2×3、2×4、2×6‥といった普通のパーツを入れる箱にしています.

今の我が家のレゴの収納には合わないけれど、このやわらかポリエチレンケースはとても使いやすく、他のおもちゃの収納には多用しています!

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