イエツクリ 家と家事

吹き抜けとメンテナンス

よく我が家の「台所の吹き抜け」についてご質問をいただくので、そのあたりのこと.

吹き抜けではない


(以前の写真です↑)

上に書いたとおり、「台所の吹き抜け」についてご質問をよくいただくのですが、うちの台所は吹き抜けではありません.
確かに台所部分は多少天井高は高いのですが‥

平屋だけど勾配天井になっていて、勾配と奥行きからこの部分は本当はもっと天井高が高くなる予定でしたが、(あくまでも私の主観で)あまり高くしたくないというのがあり、あえて高くなりすぎないようにしました.理由は‥

高すぎると落ち着かない
我が家の場合、隣の居間では座卓を想定していたため、台所だけグーンと天井が高くても落ち着かないなと思いました.

暖房効率が悪い
暖かい空気は上に行くので(こちらの投稿もどうぞ)、どうしても天井が高すぎるのがもったいなく感じました.(シーリングファンは設置しましたが‥)

狭く感じる
これは設計によりますし、一般的に天井高が高いほど開放感があると思うのですが、うちの狭いLDKであまりに天井高が高いと、縦ラインが強調されて逆に狭く感じる気がしました.
(主観ですが、横に長いほうが広く感じる気がします.)

メンテナンスの問題
天井高が高くなればなるほど、壁や窓などのメンテナンスが大変になります.
うちの場合、どの部分も手持ちの脚立でアクセスできます.
シーリングファンも設置しましたが、やはり高すぎるとメンテナンスは大変です.

昨年、実家の吹き抜けのシーリングファンが故障して取り替えたそうですが、ハウスメーカーには足場が必要と言われ見積もりが高額だったそうです.
幸い、足場板をかけることができる間取りだったので、地元の電気屋さんが足場なしで変えてくれたそうですが‥

高くなりすぎないために

上に書いた理由で、天井高はあまり高すぎないほうがいいなと感じていました.
でも、天井の勾配と家の奥行きからどうしても台所の天井がかなり高くなる‥

それで、今までも何度か書いてきましたが段差を利用して解決しました.


(以前の写真、LDKに入るところに段差があります↑)

具体的には改めて投稿したいのだけど、他のエリアの床よりもLDK部分を高く(段差は階段、今は滑り台もあります!)底上げすることで、台所部分の天井高を相対的に低くしました.

よかったこと

天井が高いのはいい
台所部分の天井がフラットだったことを想像すると、やはり今のほうが狭いなりにも開放感があり、よかったと思います.
シーリングファンもつけてよかったし、高いところの窓は明るいしカーテンもいらないので、空や月などを見つけて息子もよろこんでいます.

やっぱり掃除がしやすい
うちは台所というのもあって、シーリングファンの汚れは少し油の混じったほこりなので、手でゴシゴシと拭く必要があります.(ホコリについては『ホコリのない家作り』
真下の食卓に新聞紙を敷いて登って掃除すれば、足場も安定しているし、手軽に掃除に取り掛かることができます!
あまり高いと億劫だし怖かっただろうなと.


(以前の写真です↑)

それから、最近よりによって一番高い窓(上の写真の高い方の窓)の外側で蜘蛛が巣を作ってしまいさらに落ち葉が引っかかってしまっていましたが、それも脚立に登って簡単に取ることができました.
せっかくの景色や採光の為の窓なので、自分たちで掃除できるようにしておいてよかったです.

長くなりましたが、結果としては、開放感もありつつメンテナンスもそんなに大変ではない、程よい高さになったと思います.

 

シーリングファンの掃除

最後に、シーリングファンの掃除の写真.

今年は食卓を移動しているので、ジャングルジムを足場に.

bilibo(ビリボ)に除菌シートとアルコールスプレーを入れて上がったら便利でした.


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