家の本

『住まいの解剖図鑑』

素敵なおうちの写真も参考になるけれど、いざ自分で間取りを考えていいとなると、わからないことはたくさん出てきます.
そんな疑問に答える、教科書的な本.

『住まいの解剖図鑑』(→amazon)(→楽天)
 
部屋の役割と満たすべき要件、家の部分の持つ意味、適切な寸法や配置など、あたりまえのようにみえることにも意味や理由があって、意外と知らないことが多い.

当たり前をそのまま受け入れてもいいけれど、どうしてなのかを知ることで、自分の家に必要なら取り入れたり、さらに自分たちに便利なようにカスタマイズしたりできる.要らなさそうと言って、深く考えずに省いたら大変なことになるかもしれないし、当たり前だからと全て取り入れたら、自分たちらしさのない家になってしまう.

どんなに素晴らしい設計士さんも、自分たちの暮らしや価値観を完全に理解するのは不可能だと思うから、一番よくわかっている自分たちで家のこともよく考えたら、きっと暮らしやすくなると思う.
 
 

断熱や通気、建物の配置や動線と言った、設計における概説もわかりやすく書いてあるので、家を建てるならとても興味深く読めると思います.

自分は設計真っ只中で購入したので、辞書のように、疑問に思ったタイミングで項目にあたる、という方法で活用しました.
家について考えるべきことが網羅的に書いてあるので、時間に余裕があれば端から読んで、自分の家について考えていったら理想的だと思います.

このシリーズ、他にもいろいろ出ていたようなので、自分も読んでみようと思います.

(→ 画像はamazonへのリンク)
    

 

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