設計時のインテリア

一室多灯と夜の照明

うちの夜の食卓の明るさについてご質問いただいたので、いくつか写真を撮ってみました.

ただ、夜の写真は難しくて、実際とちょっとちがうというか‥
こちらにも書いた通りiPhone5sとNikonでまた写りも違うので、ご参考までに.

食卓の照明が少ない

うちの食卓は、flameのペンダント一つ.

あとは、
 ①隣の居間からの明るさ
 ②台所の木の作業台上のダウンライト
 ③シンク上に棚の照明
 ④換気扇の照明
が頼り.

(台所の間取りはこちらをご覧ください)

昼間は明るい食卓は‥

暗くなるとこの通り.

この写真でいうと右の①居間の灯りと、背後にある②作業台のダウンライト、そしてメインはペンダントライト.

どうしてこうなったかというと‥

一つは、シーリングファンがあるので、それより上に照明を配置したくなかったこと.

そして、夜、食事をするのに煌々と電気は必要ないかなと思ったこと.

夜、勉強する作業室や料理をする台所などはきちんと明るさを確保したかったけど、食卓や寝室は暗めでもいいかなと思い、食卓はflameのペンダントをメインにすることにしました.

ODELICショールームで相談しました

ただ、暗すぎて生活できなくても困るので、ショールームでプロに相談しました.

うちはほとんどの照明がODELIC.

大きなショールームに間取りを持って伺い、担当の方にお渡しすると、実物を見ながら、部屋の広さと照明の数(というか明るさ)を計算して、最低限の明るさならこう、明るめにしたいならこう、とかなり親身に相談にのっていただきました!
(シーリングファンとペンダントライトの干渉など他にもいろいろ相談にのっていただき、ODELICは行ってよかったショールームの一つでした.)

ショールームでは実物も見られるので、照明や器具の色をみたり、シーリングファンの挙動や風量をみたり、とてもおすすめです.

その際、担当の方は、ここまで照明を落としたことはないかも‥とおっしゃっていました.
おそらく、おすすめできる明るさではなかったのだと思いますが、私たちの意見を聞き、それならぎりぎりありかもしれないと、本当に親身に相談にのっていただけて感謝でした.

実際、入居してみると、やはりちょっと暗めではある.だけど、照らしたいところはしっかり明るく、満足の照明となりました.

照明の色

基本的には、暖色の灯りを使いました.

自然光だとこんな感じ↓

夕暮れ時、電気をつけるとこんな感じ↓

(餃子作りの合間にとったのでモデルが餃子‥)

やはり自然光が好きだけど、夜は落ち着いた暖色系の灯りを少なめに、が好きです.
 
 
ただ、③シンク上の棚の照明は作業用ということで白系、また④換気扇の照明ははじめから白系が入っていたのでそのままです.

 
④換気扇の灯りはものすごく頻繁に使います.
③シンク上はほぼ使わないかな‥

基本はこんな↓

シンク上をつけるとこんな↓

 
 

基本はこんな↓

換気扇上をつけるとこんな↓

一室一灯から一室多灯へ

旧居をはじめ、賃貸は基本的に「一室一灯」、天井の真ん中に一つ、明るい照明をつけるのが一般的だと思います.

それが、家を建てるときに知ったのが「一室多灯」.
「一室一灯」と違って、天井に限らず好きなところに好きな照明を、トータルで部屋の明るさを確保できればいいというもの.

部屋での作業を想定して必要な灯りを考えて、役割を持った複数の照明をつけておけば、料理するときの手元は明るく.食べるときは料理が美味しく見える照明、食べ終わったら落ち着いた雰囲気、といろいろ楽しめます.

ショールームやモデルハウスを見に行くと、シーンと灯りをあらかじめ設定しておき、ボタン一つで切り替えるというものもあったけれど、うちのようにそれぞれをつけたり消したりするのでもそんなに不便はないし、シンプルで自分はしっくりきます.(予算も割けないし.)

一室多灯のいいところは‥

柔軟である

暮らしやシーンに合わせて、同じ部屋でも明るさを変えられるのはとてもいい.
個人的には、片付けが終わった台所なんかはほんのり明るいくらいがしっくりきます.
家族の状況に合わせても柔軟に変化をつけられるしのがよかったです.

楽しめる

一室一灯だと、一つしか照明を選べないけど、一室多灯ならお気に入りを少しずつ配置できます.

エコ

楽しみながら、こまめにつけたり消したりすれば、必要なだけの灯りで済みますのでエコですね.

 
 
ご質問いただいた方は、計画中の新居を少ない照明で行きたいけど、暗すぎないか心配ということで、私もまさに同じ感じでしたが、一室多灯にしておけば、暮らし始めてから調整できるので大丈夫と思います.

当初は照明をつけないところでもコンセントを配置しておけば、置き型の照明を足すこともできますし、案外なんとかなるものと思います.

ただ、一度ハウスメーカーなりショールームなりで、プロに数値で計算しておいてもらうとより安心だと思います!

 
 
夜寝る前の台所.

やかんのお茶は冷まし中、フライパンは乾燥中、ここは暗くていい.

翌朝用のコーヒーを準備する作業台にだけ灯り.
 
 

雨降りの暗い昼間は煌々と電気をつける気はしないけど、このくらいの照明なら雰囲気がいい.


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