設備・建材・パーツ

ステンレスのシンク

見た目も、使い勝手も、そして値段も大事!

シンクは清潔感があってお手入れも簡単なステンレスと決めていました!

ステンレスのキッチンはいろいろ調べましたが、かっこいいものは高い.使い勝手を考えると自分で寸法を決めたいけれど、オーダーとなるとまた高い.

それでも、寸法を指定したり、Rを指定したりしたくて、オーダーできるところを探しました.

クラフトシマダのシンク

素敵なステンレスキッチンを売りにしているところはとにかく高い.それで、ステンレスの職人さんにお願いできないか探しました.

医療用シンクやそのほかのステンレス加工もしていて信用できそう、同じ関東だったこともあって行けなくもない、ということでこちらの社長にアポを取り、お話を聞きに訪ねてみました.

とても丁寧な対応をしていただき、質問にもなんでも答えてくれて、信頼できると思いこちらでお願いしました.

寸法やRなどの希望をFAXし、何度かやり取りを経て図面を起こしていただき、希望通りのシンクを作ってもらいました.

家づくりで関わる業者さんの中には、正直プロなのかという方や、対応が雑な方もいましたが、こちらの社長はとても丁寧に対応していただいて、シンクのことは安心して進められました.

クラフトシマダ http://www.e-stainless.net

寸法の決め方

贅沢にも自由に寸法を決められることになりました.私が寸法を決める際に考えたことをまとめます.

水栓の位置

水栓はなんとなくシンクの真ん中に配置しそうですが、私は左寄りに.

コンロに近い作業スペースに鍋を置いたまま水を溜められるように、作業スペースのある左寄りにして蛇口が届くようにしました.

その他にも、スポンジや洗剤などを置く場合は、その場所も考えて水栓を配置するといいと思います.

排水溝の位置

排水溝は右奥に.

左寄りに水栓があるので、水を出すと左から右に流れができて、水がきれいに流れます.

それから、蛇口の真下、シンクの中の左側にスペースが出来るので、水をかけながら野菜を洗ったりといった作業がしやすいです.

シンクの大きさ

せっかく寸法を指定できるなら、大きなものを楽々洗えるシンクがいい.

想定する中で一番大きかったのは、換気扇の整流板.これがすっぽり入る大きさにしました.洗う時も平らにシンクに入るので、曲げることなく洗えるし、そのまま立てかけて水を切ることもできます!(その際、蛇口で抑えられる位置に水栓があるのでとても便利.)

あと大きなものというと、コンロの五徳やオーブンのトレイだけど、これらは整流板が入れば楽々.

もう一つ、水切りカゴ(→ Amazon)
(→ 楽天)がすっぽり入る奥行きにしました.
水切りカゴをシンクに入れるとシンクがスッキリ見えるので、そういう風にできる余地を作っておこうということで.

シンクの右側

こちらは、下に食洗機が入るので、その寸法に合わせました.
水切りカゴを置いたりして使っています.

シンクの左側

こちらは作業に必要な幅が取れれば、特に細かい寸法のこだわりはなかったので、右に置く食器棚や、左の木のワークスペースの奥行きから逆算して決めました.

棚とシンクのかぶり

あえてシンクとその上の棚がかぶるような寸法にしました.
棚に掛けたスポンジやブラシから滴る水が、シンクの中に落ちるような寸法になっています.

その他いろいろ

ゴミカゴのこと

ゴミカゴは賃貸時代もいろいろ試して、浅型・ステンレス・パンチングメタルがいい!と決めていました.

シマダさんに相談してこちらに.フチまで全部ステンレスです.

Rのこと

とにかく、角は丸くない方がいい!と思っていました.ところがそれに対し、シマダさんは掃除がしにくいからやめた方がいいとのこと.相談して、掃除しやすいけどできるだけ丸くないRにすることができました.

壁のこと

壁は基本的に白の塗装ですが、コンロ前だけはステンレスに.こちらもシマダさんにお願いしました.

仕上げは大工さん

シマダさんに作ってもらったシンクに、大工さんが脚をつけて仕上げてくれました.

値段は、原料費の相場や送料やオーダーの内容で変わってくると思うので伏せますが、他に比べると格段に安く、そして満足のオーダーキッチンになりました.

うちでは他にもいくつか、(いわゆる作家さんではなく、)職人さんに直接お願いして作ってもらったものがあります.職人さんを探すのは大変だし、うまくいくかも分からないけど、どれもかかった労力の分だけ、使いやすく、お気に入りで、そして安く作ることができました.

協力してくれた職人さんたちに感謝です!


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