作った遊具・家具

白いジャングルジム

はじめての遊具はジャングルジム!

 
 

自分が運動が苦手だったので、子どもには小さい頃から楽しく体を動かして欲しいなぁと思っていて、生後半年ごろから遊具を探していました.

中でもジャングルジムは、体全体を使うし考えて遊ぶから、体にも頭にもいとのこと.対象年齢も生後8ヶ月からと長く使えそうなので、一つ目の遊具はジャングルジムがいいなあと思っていました.

ジャングルジム選びのポイント

どれを買おうか、作ろうか、結構悩んだので、その時のポイントをまとめてみました.

  • ・安全性
  • ・見た目
  • ・値段
  • ・掃除のしやすさ
  • ・処分のしやすさ

安全性

何よりも大事なのは安全性.高さのあるものなので、怪我をしないように、しても大事に至らないように.
そういう点で、市販(とくにロングセラー)のものは安心です.

見た目

うちでは居間に置くことになる.大きなものだし、長ければ数年間置いておくもの.子どものものだから安全性が第一ですが、見た目も重要でした.
市販のものは、キャラクターものから、カラフルなもの、シンプルな白いものなどさまざまでした.

値段

これも重要.長く遊べば元が取れそうだけど、あまり興味を示さなければ高い買い物になりそうです‥

掃除のしやすさ

大きなものを置くことになるので、日常の床掃除をどうやってするかも考える必要を感じました.

処分のしやすさ

これも大きなものゆえ.いつかいらなくなった時に、処分が結構大変なのでは‥と思い、材質や分解しやすいかなども重要と思いました.

候補にあがったもの

白いわんぱくジム

基本的におもちゃは安さと品揃えからAmazonで購入しています.今回も、ジャングルジムのカテゴリを隅々までチェック.
それで、候補に上がったのが、「白いわんぱくジム」(→Amazon)(→楽天)

色が白くて一番シンプルだったので目に付いたのですが、魅力的だったのは、パイプが紙パイプだったこと.
紙パイプのいいところは‥(実物は見ていませんが)

  • ・痛くない(紙だったらぶつけた時も衝撃がいくらか少なそう)
  • ・軽い(掃除の時もひょいっと持ち上げてどかせるらしい)
  • ・処分しやすい(使わなくなれば紙ゴミへ)
  • ・紙パイプは滑りにくいとのこと

この商品は他にも、すべり台が長め、4段にできる、省スペース、分解・再組み立て可と魅力的.ベストセラー1位だから信頼できるし、安全性でも心配なさそう.

木のジャングルジム

インテリア的には、木も良さそう.手触りも優しそうだし、木のジャングルジムもいいなぁと調べてみましたが、販売しているものは値段が高い!子どもが長く使う保証もないし、ちょっとその額はだせない.
自作も検討しましたが、手間と材料費と強度や安全性を考えて木は見送り.

パイプで自作

木は無理でも、パイプを買ってきて自作すれば気に入ったのができるかも、ということで、最終的にはこちらに.

ジャングルジムはよかった!

悩みに悩んで、子どもが10ヶ月のとき、去年のクリスマスプレゼントに合わせてつくりました.

その頃はまだ床にごろごろしていて、ハイハイもズリバイもせず、おすわりばかりだったので早いかなと思いつつ‥ 大人に立たせてもらうのは大好きで立ちたくて仕方ない様子だったので.結果的にはとてもいいタイミングでした.

つかまり立ちとつたい歩き

ジャングルジムを組み立てるとずっとジャングルジムで立っているように!今までは大人に支えてもらわないといけなかったのが、自分で立ってられるのがうれしいみたい.

ジャングルジムを気に入ったのか、ズリバイもうまくできなかったのに、ジャングルジムにむかって移動するようになりました!そのまま掴んで、自力で立った!ものすごい進歩!

その後、ひと月のうちに、ハイハイ、つたい歩きといろいろできるように.そういうタイミングだったのかもしれないけれど、ジャングルジムを作ってよかった.

確かに頭を使っている!

どこを掴めばうまく立てるのか、どうやったらうまくつたい歩きできるのか、まだ手を離して立てないので、一生懸命手の持って行き方を考えている様子でした.

ハイハイするようになると、うまくくぐったり避けたり、面白い動きをたくさんしていました.

登るのはなかなか難しいみたいで、大人が補助していたのだけど、最近コツをつかんだか、ひとりでも登れるようになりました!

足をかけて‥

腕に力を入れてよいっしょっと‥

登れると「がーーーっ」と言います!

ベビーガードとしては‥

市販のジャングルジムに、ベビーガードとして、と書いてあったので、テレビの前に置いてみましたが、小さい人にとっては全く邪魔ではないらしく、するりと潜っていました.網などを張ればガードになるかもしれません.

白いジャングルジムをつくりました

ブログには、基本的におすすめできることを書いているのですが、今回この記事を書くか迷っていたのは、ジャングルジム自体はとてもおすすめだけど、パイプでの自作をおすすめしていいものか迷ったから.

ジャングルジムは大きな遊具なので危険がつきもの、きちんと設計され安全性のテストをしているものがやっぱり安心、DIYしていいものか、この材料で安全か、迷って自分でも様子を見ながらの使用だったからです.

使ったもの

うちが材料として使ったのは、YAZAKIのパイプ.
(→Amazon)(→楽天)

鉄パイプにプラスチックコーティングしたもので、ジョイントは接着液でプラ部分を融着するタイプです.(ここがネック‥)
一度組み立てると組み直しができないし、処分が大変.(鉄パイプを切断して解体し、金属として処分.)鉄なので硬いし(安全性が不安)、重い(掃除などでどかせない). その点、紙パイプにはかないません.

そして高い‥ けれど、見た目はシンプルだし、耐久性はばっちりです.

このパイプは前から知っていたのでこれで作れないかなあと思いつつも、長い間、だいぶ迷っての購入でした.

作ってみました

材料は思ったよりたくさん必要で、近くのホームセンターを3件まわって集めました.重さもあるし、ネットでまとめて購入したほうが楽そうです.

(→ネットではこちらが品揃えがありそうです)

ただし、写真に撮ると白飛びして真っ白にも見えますが、実際にはアイボリーなので、色にこだわりのある方は実物を見て購入した方がいいかもしれません.

組み立てはDIYに慣れているひとなら大丈夫です!それよりは、設計と材料の集計が大変でした!パーツが余ってはもったい無いし、足りなくても困るので、しっかりした計画が必要です.接着剤を使わないとジョイントはスカスカですぐ崩れてしまうので、接着しながらの組み立て、間違えるとやっかいなので設計通りに組み立てるのが大事です.

材料費のこと

DIYは気に入った見た目のものを、安全に、安価に作れるのがいいところだと思いますが、今回は材料費も結構かさみました. ただ、自由に設計できること、そして自分で作る過程はとても楽しめました!なので、プラモデルでも買ったと思えばいいかな.

というのも、ひとつひとつのパーツはそんなに高くはないのですが、パーツをたくさん使います!(立方体一つにパイプ12本とジョイント8個.)材料費を計算してちょっとひるんでしまいました…

お下がりで人に譲れれば、多少高くてもと思うのですが、組み直しできないので、家を出せる大きさ、車に積める大きさに納めないと譲ることもできません‥

安全性のこと

安全性については、今のところ大丈夫ですが、無茶な遊び方をするようになると怖いかも‥(頂上に立ってぐらぐらとか.)素材が鉄なので、注意が必要かなと思っています.うちでは基本的に大人が補助して遊んでいて、今のところ怪我はありません.

でも何をするかわからないので、成長に合わせて壁に固定したり、様子を見て対策したいと思います.

重いとはいえ、本気出せば赤ちゃんでも動かせるので、うちではとりあえずベビーベッドと結束して動かしにくくしています.

 

ご質問も多かったので記事にしましたが、マイナスポイントもきちんとお伝えしなければと、後半はちょっとネガティブな記事になってしまいました.

このパイプは本来遊具のために開発されたものではありませんし、自作される場合はきちんとご自身で設計された上で自己責任でお願いします.(設計の仕方や強度の計算、接着液の使用方法などは製造元の情報を参考にしてください.)


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