食べる飲む

その都度つくる離乳食

その都度作るのが、案外楽かもしれない.

10倍がゆ(→ 別記事)からはじまった離乳食.一回食のうちは、その都度つくっていたけれど、2回食になると品数も増えるし、どうしようかと考えました.


目次 ▼


 ・冷凍?とりわけ?その都度作る?
 ・ひとつの鍋で作る離乳食
 ・その都度作る離乳食は楽だった
 ・だしのこと
 ・冷蔵庫のなか


冷凍?とりわけ?その都度作る?

離乳食のことを調べていると、教科書的にはできるだけその都度つくりましょうと.でも肝心のその都度作るためのアドバイスは少ない.レシピ本の通りのメニューを都度作る自信はない.

次に出てくるのは、ホームフリージングで時短.でもたくさん作って小分けにして冷凍して、一週間以内に使い切るよう管理して、都度解凍するのって、意外と手間がかかりそう.

とりわけは一番しっくりくる.だけど、大人の献立と子どもの献立を併せて考えるなんて、料理が得意とは言えない私には高度すぎる.はじめは子どもの食べられるものも限られるし、私がやったら毎日カレーになっちゃいそう.

ひき続きその都度つくろう

今は仕事もしてないし時間はあるので、その都度作るのが案外楽かもしれない.どうせ凝ったものは作れないし、料理の不得手も出来たての美味しさで多少カバーできることを期待.大人のごはんがとりわけできそうなときは、とりわけすることに.

ひとつの鍋で作る

その都度作るにあたりネックだったのは、少量だと作りずらいということ.小鍋で作ると焦がしそうだし鍋につきっきり、ひとつひとつ作っていると時間もかかる.

コップがゆの方法はいいけれど、品数が増えてコップが増えるとお米がほとんど入らない!ということで、お米をお湯に、つまり鍋の中にお湯とコップを入れて一度に調理することに.

材料を入れた耐熱コップ(→別記事:『vision glass』)とお湯をひとつの鍋に入れて、蓋をして放っておけば、おかゆもできるし、他のものも茹でたり蒸したり湯煎したり同時にできます.

鍋は圧力鍋(→ amazon)(→ rakuten)のスキレットなのでガラス葢を使います.

大抵は、ご飯に魚とだし(後述)を入れて炊き、ほうれん草など茹でたいものはそのまま入れ、蒸したい野菜は少しのだしとコップに入れています.どうせ一緒にしちゃうものは同じコップへ.

朝のうちに下ごしらえをしておけば(後述)、準備に5分かかりません.あとは火にかけるだけ.子どものタイミングで火からおろして、いただきます.

食べるときに仕上げる

ちょっと前の朝ごはん.

耐熱コップを鍋からあげるとこんな感じ.

左から、
・鯛とごはんに昆布出汁を入れて炊いたの
・納豆とブロッコリーを蒸したの
・すったレンコンにトマトとかつお節で蒸したの
・かぼちゃを蒸したの
・あと、鍋で直接茹でたほうれん草

ほうれん草はすり鉢に木のスプーン(→ 別記事)ですりつぶして、そこに鯛とご飯をいれて、適宜潰しながらお口の中へ.(器の上半分はほうれん草です、見えづらい‥)

ブロッコリーと納豆、かぼちゃの蒸したのは柔らかくなっているので、スプーンで潰しながら食べさせます.トマトとレンコンのは混ぜてトマトの皮を取り除いて.

食べさせながら仕上げます.

その都度作る離乳食は楽だった

はじめは手間がかかりそうと思っていたけれど、慣れてみると楽でした.冷凍を駆使すればもう少し品目を増やしたり、調理に手間をかけたりできるのかもしれないけれど、どっちみち凝った料理はできないから、これでごめんです.

少量だと、切ったり皮をむいたりがあっという間なので、逆に手間がかからない印象.調理も基本火にかけて放置なので、子どもと遊んでいる間にできあがります.この方法だと焦げたりしないし、野菜は蒸しているのでほくほく美味しい気がします.

仕上げは子どもとテーブルでするので、興味深そうに見ています.少し多めにできちゃうこともあるけれど、それを私が一緒に食べるとうれしそうで、子どもの食も進むようです.

はじめの頃神経を使っていた衛生管理.食中毒防止のためには食べる直前の中心温度75度1分以上の加熱が有効だそうで、この方法だとそれができるので安心かなと思います.『離乳食の衛生管理』(→ 別記事)

だしのこと

出汁もできるだけ簡単に.

ビーカーに昆布を入れて一晩.お米を炊いたり野菜を蒸したりするときに使って、残りは大人の味噌汁に.

忘れた日は、コップがゆのときに茶漉しでかつお節をこしています.かつお出汁もおいしい.

コップに昆布やカツオを直接入れることもあります.

冷蔵庫のなか

だいたい平日に2・3回買い物に行っています.冷蔵庫の中で材料が迷子にならないように、上の段は離乳食仕様になっています.

左:納豆、豆腐、豆乳、昆布など
中:離乳食用の野菜をキープ
右:すぐ使えるように準備

はじめの頃はその都度材料も切っていたけれど、今は野菜なんかは子供が寝ている朝にまとめて洗ったり切ったり準備しています.おかげで、食べるときの準備は5分かからず、あとは火にかけるだけ.

楽しく作りたい、楽しく食べてもらいたい

離乳食を始めた頃、うちの子は全然食べませんでした.作りたてでも、裏ごししても、ベビーフードもほとんど量を食べない.
ならば、私も作るのを楽しみたいし、子どもにも楽しく食べてもらいたい.

作るところも一緒に見せると子どもも楽しそうだし、多めにできた分を私が一緒に食べるのものも子どもは楽しそう.なかなか食べてもらえなかったけど、意外と美味しくて、残したら喜んで私が食べていました!

そんなこんなで、8ヶ月あたりから食べはじめ.私も慣れてきて手際も良くなってきました.食べてくれるようになると俄然つくるのも楽しい.


(ぱくぱく食べはじめたころのごはん)

わたしの方はというと、出汁をとったり、普段は食べない鯛や鰈なんかを料理したり、色んな食材を組み合わせるのが実験みたいで、少し料理に興味がでてきました.

ゆっくりペースだけど、だんだん食べられるものも増えてきたので、もっととりわけにも挑戦したいと思います.


#離乳食に関するすべての記事



Related Post & Tag

 

広告

コメントを残す

コメントやご質問などはこちらからどうぞ.
メールアドレスは任意です.(コメント欄でお返事できない場合、メールをさせていただくことがあります.)アドレスが公開されることはありません.
URLを書き込んだコメントはスパムとして処理しています.
本名などの個人情報は書き込まないでくださいね